「議会運営に関する検討会議」という会議体に無所属議員を代表して参加しています。(代表と言っても無所属議員なので連絡役程度でそこでの意見は私個人のものになります)

会派に属していないので、このような会に出席できる機会が少ないので貴重な機会をいただいています。

この検討会議の中では過去の議会改革特別委員会などでの結論に縛られることなく、現在議会として課題と思うことを出し合い議論していきます。

1年を目途にしていきますが、1年間の前半は「災害時の議会BCPの再構築について」「政務活動費の事後清算方式の見直しについて」「議長任期について」「政務活動費の按分(ガソリン代、携帯代)の見直しについて」を話し合っていきます。

特に気になるのは「政務活動費の事後清算方式について」政務活動費の不正利用などがあり、その利用に関して先払いにしてしまうから不正に使いきろうとする人がでてきてしまうのでは?という考え方があります。それならば、議員が立て替えておいて後で領収書など必要な書類を準備して後払いにしてもらうのはどうか?ということです。

政務活動費の使い方は人それぞれ。
政務活動費自体申請していない議員からすべての政務活動費を使い切っている議員もいる中意見の一致は難しそう。

ただ、手元にあるお金でやりくりしていかなければいけないのは確かなので、今あるお金の中で自分のやりたいことを工夫していくことになるのだと思います。
その工夫がどの程度できるのか?できないのか?
これがどのように市民に影響があるのか?ないのか?
そういう目線で考えたいと思っています。

西宮市には政務活動費に関しては他自治体よりも先進的でしっかりしたガイドラインもあります。政務活動費はすべてインターネットで公開されているのでどのような使い方をしているのか見ていただけるようになっています。

地方自治法第100条第16項には議長は政務活動費についてはその使途の透明性の確保に努めるものとする。とあるので、今後他自治体でもこの事後清算が広がると西宮市でも透明性の確保という意味では考えていかなければいけないのかもしれません。

様々な意見があり勉強になります。

私個人的には事後清算にしてもらう方が残金を事務局にお返しする際の大金を持つ緊張感がなくなるのでそうしていただけると助かるな…と思っています。
そして、事後清算になるとどの程度どんな風に議員の活動が変化するのかも知りたいところではあります。