毎月定例で開催されている教育委員会会議の中で、

オンライン教育は進めていかなければならないと考えている。

という教育長のお話からさらに

教育委員の方がオンライン授業などの西宮市の現状を質問してくださったことで

どの程度検討が進んでいるのか見えてきました。

 

・今後についてはそれぞれの家庭にWI-FIの状況がどうなっているのか等の調査をしていること

・国が示しているGIGAスクール構想に西宮市ものっていくこと

・6月補正予算では1人1台の実現に向けて事務を進めていくこと

・機器の発注に関して全国的に発注が集中するので1人に1台いつ届くのか明確にいえないこと

 

学校再開に関しては21日の国の発表を待って市の方針を決めるということでしたが、

今後第二波、第三波を見据えた場合や自然災害などに備えてリモート授業などの体制を整えていくということでした。

 

参考までに、今日までに他市の議員や他市の状況を情報交換、調査すると

来週の臨時議会でこのGIGAスクール構想(※)にのって補正予算が上がる自治体のスケジュール感や内容では、

小中学校合わせて1万6千人規模の自治体で予算額は14億5千万円(うち、国庫補助は4億9千万円)

3学期からのスタートを目指しており、予算が可決された後入札し、学校のネット環境の強化を整備後

各児童生徒にノートパソコンを渡していくということでした。(自宅持ち帰りOK)

ルーターの貸し出しも考えているということです。

その他、紛失や破損した場合はどうなるのか?

端末のランニングコストについての議論や更新時は保護者に買い取ってもらうことなどを検討している自治体もあるということ

整備したのちの議論も必要になってくるなと

ソフト面、ハード面、運用面など多角的に見ていく必要があるものだと考えています。

 

とにかく、子どもたちの学習保障の補助として

コミュニケーションツールとして

様々な状況下での運用を見据えて早急に進めていく必要があるものです。

ようやく西宮市でも動き始めたことはほっとしています。

 

 

(※)GIGAスクール構想についての文科省の情報です

https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm