今日は朝から会議の傍聴のはしご。

一つは毎月開催されている、教育委員会会議の定例会へ。

私が議員になったころは、私くらいしか傍聴に来ていなくてさみしかったけど

最近は一人ということのほうが珍しくなってきているような…

今日も、新人議員さんと一緒になりました。

教育長の報告で委員さんたちの意見交換がいつも以上に活発で

聞いていて傍聴に来たかいがあったな、と感じる時間でした。

読む力の不足の調査というものがあるらしいのです。(ネットで調べたけど、読解力調査のことかな?それでも、資料的なものは出てこなかった…)

小中高と分けて、どの程度本を読んでいない子どもたちがいるのかということを調べています。

全国の不読率は小学生が8,2%(昨年度比マイナス2,5%減)中学生は15,3%(昨年度比マイナス0,3%)高校生は55,8%(昨年度比5,4%)

この結果に危機感がある…というお話しでした。

読書感想文を書けるように、自分の意見を論じることができるように、語彙力に関しては家庭環境や住んでいる地域などで差が生まれてくるというようなお話しも。

 

その、教育長の報告からさらに、教育委員の皆さんから意見が出されました。

こんな風に全員が意見を述べる機会は珍しいな…と感じながら、それぞれの委員さんのご意見を聞かせていただきました。

 

平成17年に制定された「文字・活字文化振興法」なるものの意義や読書時間よりも読書が好きなのか嫌いなのか?という視点、

コトバを吟味して伝える側の工夫の必要性や読書感想文と子どもが出会うきかっけをどう考えるか?

読書感想文の書き方の工夫や書籍選択の欠如がまずあるのではないか?

というようなご意見が出されました。

 

読書、よく出るキーワードです。

 

公立の図書館の役割がどうなっているのか?学校図書室はどうか?

司書のような専門性のある人はどの程度充実しているのか?こどもが本に出会えるきっかけは

どの子にも平等にあるのか?

 

そういえば、石井市長はスポケーン市に表敬訪問する際にどこかの公立図書館の視察に行くと言ってたな。

昔のブログにも公立図書館についても触れているし、具体的にどのように公立図書館を考えるのか

考えを聞いてみたい。