今日は、教育委員会会議の定例会。

9時までに滑り込めれば傍聴できるのですが、今日はギリギリになってしまった…

対応いただいた職員さんごめんなさい。

 

今日の教育長のお話しは「全国都市教育長会議の報告」

いつも、この教育委員会会議の冒頭は教育長報告があって、国や県の様子、そして、西宮市としての教育に関する見解を教育長から聴くことができます。

しかも、この報告は議事録には載らないので、ここで聴かないと知ることができないのです…。

 

その、全国都市教育長会議の中での話題は

いじめ

児童虐待

不登校

 

いじめがあることを前提に、いじめがあった時にどう対応するのか?担任だけで止まらずに学校の中での共有が大切。

おっしゃる通り…いじめはなくせないし、起こり得るもの。でも、その初期にどう対応していくのかがとても大切。先生たちも連携して取り組んでくれたらいいけど、そこがやっぱりなんかうまく回っていないんじゃないのかな?と思うところ。じゃあ、教育委員会としてどうしていくのか?一緒に考えたいなあ…。

 

児童虐待の問題、中核市の西宮市は児童相談所どうするのですか?と聞かれて…

児童相談所に関しては市として県と連携して今の状態を続けていくという一定の見解を持っていて、そこからは頑な状態。でも、一時保護できる場所が足りていないとか、そのような状況は分かっているはずなんだけど…これも、行政の大きな課題。学校だけではどうしようもないというのもよくわかるし、早く手を打っていかないといけない大きなこと。

 

不登校、ひきこもりの問題については、不登校になった子どもたちが社会の中で自立できるような支援も考えていく必要がある。

それも、必要だし、社会との繋がりが持てるようにすることも大切。そして何より、学校が子どもの居場所になるように変化してほしい…

 

その他、ICTや教員の不足、高校教育の課題、子どもたちの語彙力・読解力の低下などなどのお話しがありました。