児童相談所を西宮市にも設置できるように進めていきたいとあらためて思います。

強権的だと言って児童相談所の設置に対して後ろ向きだった前市長。

その、強権的な部分があるからこそ子供の命が救われる場面があります。

国は中核市に設置を進めてはいますが、人の配置やハード面などの財源というハードルがありなかなか進んでいません。

西宮市には兵庫県の子ども家庭センター(児童相談所)があります。芦屋市、西宮市、尼崎市が管轄となっており中核市2つを抱える状況です。

その状況を見ても、平成29年度では西宮子ども家庭センターでの一時保護所利用数は139人うち 56人が虐待によるものという状況だということがわかっています。

県全体でも緊急一時保護数が増えているという状況もあるようですが、その対応を迫られる児童相談所の体制や一時保護できる場所、児童養護施設や里親の現状など課題は山積しています。

子どもたちの最善の利益とは何か?

恐怖におびえながら暮らす子どもたちにとって安心して暮らしていける、その子が一人の人間として成長していける適切な環境を整えていく、そういったことができるのが行政の仕事です。

どうすればできるのか?どんなアプローチがあるのか?一緒に考えたいです。